Scandi Gibson — アクアビットで組み直したギブソン。セロリと唐辛子は滴で量って

スカンディ・ギブソン

アクアビットで組み直したギブソン。セロリと唐辛子は滴で量って

人数

材料

  • 6 clアクアビット
    選べるなら、ディルよりキャラウェイが前に出るものを
  • 20滴Orchard Street Celery Shrub
    滴数を数えて。シュラブなので酢も一緒に入ります
    代替品:セロリビターズなら何でも。ただし酸は失われます
  • 3 clCocchi Americano
    キニーネと甘さをひとつで
    代替品:ビアンコ・ベルモットなら何でも
  • 10滴ハバネロ・シュラブ・ビターズ
    十滴。セロリの半分です

作り方

  1. ミキシンググラスにアクアビット 6cl、Cocchi Americano 3cl、セロリ・シュラブ 20滴、ハバネロ・シュラブ 10滴を加えます。

    滴数を数えてください。振ってしまうと、唐辛子が先に届きます

  2. 氷を満たし、冷たくなるまでステアします。
  3. 冷やしたクープに漉し入れます。
  4. カクテルオニオンを飾ります。

テクニックのポイント

振るのではなく、滴数を数えてください。セロリ・シュラブ二十滴とハバネロ十滴は、同じ動作でダッシャーの口から出る量のおよそ三分の一です。この一杯はその解像度で組まれており、振って入れれば、唐辛子がほかの何よりも先に届きます。

スカンディ・ギブソンが成り立つ理由

ギブソンとは、柑橘のピールを玉ねぎに取り替えたマティーニであり、はじめから塩味寄りの一杯です。セロリ・シュラブは同じ方向へさらに進め、ティンクチャーには出せない酸を加えます。そしてアクアビットのキャラウェイが、その両方を中間で迎えます。