Maserati Notte Sour — チョコレートリキュールとビターズで暗く振ったアマレット・サワー。

マセラティ・ノッテ・サワー

チョコレートリキュールとビターズで暗く振ったアマレット・サワー。

人数

材料

  • 4 clアマレット
    ベースであり、砂糖の大半でもあります
  • 6振りOld Fashion Aromatic Bitters
    グラスの中で唯一の辛口
    代替品:アンゴスチュラ樹皮を土台にしたアロマティックビターズなら何でも
  • 2 clレモンジュース
    フレッシュで、チョコレートリキュールと同量
  • 2 clチョコレートリキュール
    原典では Mozart
  • 1 clFee Foam
    メーカー独自の起泡剤
    代替品:卵白ひとつ
  • 1 clオルジェートシロップ
    アーモンドがアーモンドに出会う。これは意図です

作り方

  1. シェーカーにアマレット 4cl、チョコレートリキュール 2cl、レモンジュース 2cl、オルジェ 1cl、Fee Foam 1cl、Old Fashion Aromatic ビターズ 6振りを加えます。
  2. 氷を入れ、力強くシェイクします。
  3. 冷やしたロックグラスに漉し入れます。
  4. 上からダークチョコレートを削りかけます。

テクニックのポイント

サワーに 5 振りから 6 振りというのは、かなりの量のビターズです。そしてそれが、グラスの中で唯一の乾いたものです。アマレットもチョコレートリキュールも甘く、どちらも重い。これだけのアロマティックビターズがなければ、補正のすべてをレモンひとつで背負うことになります。

マセラティ・ノッテ・サワーが成り立つ理由

アマレットとオルジェは、同じアーモンドが二度届いているということです。そこにチョコレートリキュールが三つ目の甘さを加え、応じるものはレモンしかありません。ここでのビターズは味付けではなくバランスそのもので、だから振る回数がこれほど多いのです。