The Joanna — ウォッカ・マティーニを、フィノシェリーとエルダーフラワーで伸ばした一杯。

ザ・ジョアンナ

ウォッカ・マティーニを、フィノシェリーとエルダーフラワーで伸ばした一杯。

人数

材料

  • 4.5 clウォッカ
    クリーンなものを。ここには隠れる場所がありません
  • 6滴ラベンダービターズ
    乾燥させたフランス産ラベンダーを、単独で漬け込んだもの
    代替品:単一のボタニカルでつくられたフローラルビターズなら何でも
  • 2.25 clフィノ・シェリー
    塩とアーモンドの出どころ
  • 2.25 clドライベルモット
    シェリーと同量
  • 1.5 clエルダーフラワーリキュール
    グラスの中で、甘さはこれだけ

作り方

  1. ミキシンググラスにウォッカ 4.5cl、フィノシェリー 2.25cl、ドライベルモット 2.25cl、エルダーフラワーリキュール 1.5cl、ラベンダービターズ 6滴を加えます。
  2. 氷を満たし、冷たくなるまでステアします。
  3. 冷やしたニック・アンド・ノラに漉し入れます。
  4. 小さなラベンダーの枝をグラスの縁に留めます。

テクニックのポイント

4 つの材料はどれも淡く、どれも辛口です。だからビターズは振るのではなく滴で量ります。液体 90 ミリリットルに対してラベンダー 6 滴は、知覚の下限すれすれ。それが狙いです。ほかのどこよりも先に、鼻に届くべきものだからです。

ザ・ジョアンナが成り立つ理由

ラベンダーもエルダーフラワーもフローラルで、どちらも入れすぎやすい。この二つが香水として出会うのを止めているのがフィノです。シェリーは下に塩気と乾いたナッツ感を敷き、花は漂うのではなく、何かの上に座ります。